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寺社領【ジシャリョウ】

デジタル大辞泉

じしゃ‐りょう〔‐リヤウ〕【寺社領】
寺社の領有する土地

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

じしゃりょう【寺社領】
寺院,神社の維持運営のために設置された所領。古代においては国家から給付される封戸(ふこ)を中心に,8世紀中ごろからの墾田開発によって出現する初期荘園が寺院経済の基盤であったが,9世紀~10世紀にかけて初期荘園の多くは没落し,封戸からの収入も11世紀後半までにはとだえてしまう。以上の事態に対処するため,中央の有力な寺院は支配組織を再編し,国家に頼らない自立した経営を目ざして,新たなる中世的な寺領獲得をはかる。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

じしゃ‐りょう ‥リャウ【寺社領】
〘名〙 神社、仏寺の領有、支配する土地。〔吾妻鏡‐元久元年(1204)八月三日〕
※政談(1727頃)一「寺社領に悪人多く隠れ居て」

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