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封印【フウイン】

デジタル大辞泉

ふう‐いん【封印】
[名](スル)
封をした証拠として印を押したり証紙をはったりすること。また、その印や証紙。「書類を入れて封印する」
公務員が法律の規定に基づき、有体動産の現状の変更を禁止するため、その物の上に印章を押した標識を施すこと。また、その標識。
中のものが外に出ないように、かたく閉じふさぐこと。封じ込めること。「蔵に封印された財宝」
(比喩的に)人目につかないように隠すこと。それまであった物事や言動を、表に出さないようにすること。「得意技を封印する」「封印された過去」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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デジタル大辞泉プラス

封印
山岸凉子による漫画作品。ツタンカーメンを発掘したイギリスの考古学者カーターを主人公にした考古学ロマン。後に「ツタンカーメン」と改題。『LaLa』1994年7月号~1995年7月号に連載。白泉社花とゆめコミックス全2巻。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ふういん【封印 seal】
一般に,物が無断で開かれたり,扱われたりすることを禁じるために,封じ目に印を押すこと,またその印章自体をいい,鈐印(けんいん),封判とも称される。秘匿されるべき内容をもつ書状や,契約書,宣誓書などの重要文書に用いられることが多く,しばしば呪術的・象徴的な意匠図形,あるいは神名や王名を刻んだ印章が,粘土(封泥)や(封蠟),まれに金属に押されて封じられる。広義には結界を設定するための儀礼と関連する慣習と解されよう。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ふう‐いん【封印】
〘名〙
① 封じ目に印をおすこと。また、その印。鈐印(けんいん)。封判。
※続日本紀‐天平元年(729)四月癸亥「伝習授業、封印書、苻合薬造毒」
※浄瑠璃・源平布引滝(1749)二「密書の封印(フウヰン)、おのれと切れたる謂なし」
② 物が勝手に開かれたり、取り扱われたりするのを禁ずるために、封じ目におした印章。また、その封じ目。封判。
※霊異記(810‐824)中「銭を入れし蔵を見るに封印誤たず」
③ 公務員が法律の規定に基づき、有体動産の現状の変更を禁止するため、その物の上に印章を押した標識を施すこと。また、その印影。
※一年有半(1901)〈中江兆民〉三「若は執達吏の来り封印せし事を報ぜざる莫し」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ふ‐いん【封印】

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