@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

尊王攘夷論【そんのうじょういろん】

旺文社日本史事典 三訂版

尊王攘夷論
そんのうじょういろん
幕末の攘夷論と江戸中期から勃興してきた尊王論とが結合した幕末の政治思想
思想内容は,皇室崇拝と外国人排撃,上下の身分秩序確立,華夷の別を明瞭にすることなどが中心。発生は水戸学で,初め徳川斉昭 (なりあき) らが幕藩体制強化の意味で提唱開国による物価上昇などに対する下級武士の反幕的排外運動で頂点に達し,下級武士らの政治行動の理念となった。

出典:旺文社日本史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

尊王攘夷論」の用語解説はコトバンクが提供しています。

尊王攘夷論の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation