@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

尊王攘夷【ソンノウジョウイ】

デジタル大辞泉

そんのう‐じょうい〔ソンワウジヤウイ〕【尊王××夷】
中国で、王室を尊敬し、異民族の中国侵犯を打ち払ったこと。
(「尊皇攘夷」とも書く)日本で江戸末期、尊王論攘夷論とが結びついた政治思想朱子学系統を引く水戸学などに現れ、下級武士を中心に全国に広まり、王政復古・倒幕思想に結びついていった。勤王攘夷尊攘

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

防府市歴史用語集

尊王攘夷
天皇を尊び政治の中心とする尊王[そんのう]と、外国を追い払う攘夷[じょうい]とが結びついた思想です。開国に対する不安や不満が増えるにつれて幕府に反対する運動に発展し、建物を焼いたり外国の人や反対派を襲うといった過激な行動をとる人々が現れました。

出典:ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

そんのうじょうい【尊王攘夷】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

そんのうじょうい【尊王攘夷】
天皇を尊崇し夷狄いてきを排斥しようとする思想。もともと別個の思想であったが、幕末期、幕藩体制の矛盾と諸外国の圧迫による危機感の中で両者は結びつき、次第に討幕運動へと展開、王政復古に至る幕末政治運動の指導的役割をになった。勤王攘夷。尊攘。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

尊王攘夷」の用語解説はコトバンクが提供しています。

尊王攘夷の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation