@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

小名【ショウミョウ】

デジタル大辞泉

しょう‐みょう〔セウミヤウ〕【小名】
鎌倉・室町時代、規模の小さい在地領主。
江戸時代、大名のうち、比較的領地の少ない者の称。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

こ‐な【小名】
村内や町内を小分けした名。小字(こあざ)。⇔大名(おおな)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こな【小名】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こな【小名】
小字こあざに同じ。 ⇔ 大名おおな

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しょうみょう【小名】
平安中期以降、小さな名田をもつ者。 国々の大名-なみゐたる其の中に/平家 11
江戸時代、大名のうち、領地の少ない者。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こ‐な【小名】
〘名〙 村や町を小分けした名のこと。小字(こあざ)。地字。坪名(つぼな)。⇔大名(おおな)
※咄本・当世手打笑(1681)二「所は近江の者でござるといふ。いや、それでもなひ。ここの小名(コナ)の事じゃといへば」 〔地方凡例録(1794)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しょう‐みょう セウミャウ【小名】
〘名〙 (「みょう」は「名」の呉音)
① 中世、比較的に勢力の小さい在地領主。
※高野本平家(13C前)八「内侍には一門の源氏上座して、末座に大名小名(セウミャウ)なみゐたり」
② 江戸時代、一万石以上の大名の中で領地の少ないもの。小諸侯。
※御触書寛保集成‐慶長二〇年(1615)七月「国々の大名、小名并びに諸給人」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

小名」の用語解説はコトバンクが提供しています。

小名の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation