●小国【おぐに】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
小国
おぐに
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デジタル大辞泉
しょう‐こく〔セウ‐〕【小国】
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デジタル大辞泉プラス
小国(おぐに)
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世界大百科事典 第2版
しょうこく【小国】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
小国
おぐに
新潟県南部、刈羽郡(かりわぐん)にあった旧町名(小国町(まち))。現在は長岡(ながおか)市の南部を占める地域。1956年(昭和31)上小国村と小国村が合併して町制施行。2005年(平成17)に長岡市に編入。渋海川(しぶみがわ)中流の小国盆地にある地方中心町。国道291号、403号、404号が走る。旧町域は長岡市に編入され、小千谷(おぢや)市、柏崎(かしわざき)市からも10キロメートル前後しか離れていないが、交通的に隔絶された純山村で、中世は豪族小国氏の居城があった。かつては養蚕が盛んであったが、現在では米作が主体。冬季の出稼ぎが盛んである。小国紙の特産地でもあり、その技術は県の無形文化財。
[山崎久雄]
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動植物名よみかた辞典 普及版
小国 (ショウコク)
動物。キジ科の鳥
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精選版 日本国語大辞典
お‐くに を‥【小国】
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おぐに をぐに【小国】
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しょう‐こく セウ‥【小国】
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