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小石原焼【こいしわらやき】

事典 日本の地域ブランド・名産品

小石原焼[陶磁]
こいしわらやき
九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。
福岡県朝倉郡東峰村小石原地区で採掘された陶土を主原料として同地区で生産された陶磁器製の食器類・置物仏像・湯飲み茶碗・額皿・水指・建水・ジョッキ・ビールジョッキ・すりばち・マグカップ花瓶・水盤・絵皿・香炉水差し・茶入れ・植木鉢大根卸し。1682(天保2)年、3代福岡藩主・黒田光之伊万里より陶工を招いて開窯。当初はその地名から中野焼と呼ばれ大型の甕・壺・徳利などの磁器を焼いていたが、18世紀初めから陶器を焼くようになり小石原焼と呼ばれるようになった。生乾きの時に文様を彫る飛びかんな・刷毛目・櫛目・流し掛けといった装飾の技法に特徴がある。1975(昭和50)年5月、通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品指定。2007(平成19)年2月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5023622号。地域団体商標の権利者は、小石原焼陶器協同組合。

出典:日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」
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デジタル大辞泉プラス

小石原(こいしわら)焼
福岡県朝倉郡東峰村で生産される陶器。国の伝統的工芸品に指定。

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

こいしわら‐やき こいしはら‥【小石原焼】
〘名〙 福岡県朝倉郡東峰村産の陶器。江戸時代、寛文五年(一六六五)頃に高取の白旗山窯が移ったのに始まる。はじめ茶陶を、のち雑器を焼く。現代、民芸陶として知られている。小石原高取。中野焼。

出典:精選版 日本国語大辞典
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