@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

小笠原忠真【おがさわら ただざね】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

小笠原忠真 おがさわら-ただざね
1596-1667 江戸時代前期の大名。
文禄(ぶんろく)5年2月28日生まれ。小笠原秀政次男。母は徳川信康の娘。大坂夏の陣で父と兄忠脩(ただなか)が戦死したため,信濃(しなの)(長野県)松本藩8万石をつぐ。元和(げんな)3年播磨(はりま)(兵庫県)明石(あかし)に移封。寛永9年豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主小笠原家初代となる。15万石。島原の乱に出兵,のち長崎警備のにあたった。寛文7年10月18日死去。72歳。初名は忠政。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

おがさわらただざね【小笠原忠真】
1596‐1667(慶長1‐寛文7)
江戸前期の大名。幼名春松丸,初名忠政。秀政の次男。母は徳川家康の長子信康の女。1615年(元和1)大坂の陣に父秀政,兄忠脩とともに徳川秀忠に従軍し,父と兄を失ったが,功により父の遺領信濃松本城8万石を継いだ。幕府の信任厚く,西国の押えとして17年播磨国明石10万石,32年(寛永9)豊前国小倉15万石に加封された。島原の乱にも戦功あり,のち長崎警固の任などを務めた。【杣田 善雄】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

367日誕生日大事典

小笠原忠真 (おがさわらただざね)
生年月日:1596年2月28日
江戸時代前期の大名
1667年没

出典:日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

小笠原忠真」の用語解説はコトバンクが提供しています。

小笠原忠真の関連情報

関連キーワード

天文学史(年表)慶長の大地震瀬尾昌琢堀越三右衛門クレメンス9世解析学デ・ウィット特権マニュファクチュアドゥブロブニクドライデン

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation