@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

少数民族【しょうすうみんぞく】

大辞林 第三版

しょうすうみんぞく【少数民族】
複数の民族から構成される国家において、支配的勢力をもつ民族に対して、相対的に人口が少なく、言語・文化などを異にする民族。多くの場合、社会の中で従属的な立場におかれている。マイノリティー。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

しょうすう‐みんぞく〔セウスウ‐〕【少数民族】
複数の民族によって構成される国家の中で、相対的に人口が少ない民族。多くの場合、多数派民族とは文化・言語宗教を異にするため、偏見差別対象となりやすい。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

しょうすうみんぞく【少数民族 ethnic minority】
民族国家nation‐stateを形成していない,人口比率において少数派minorityのエスニック集団(ある民族=nationに所属し,共通の言語,共通の慣習や信仰,さらには文化的伝統をもった,他と異なる成員)をいう。 一般に,多数派majorityないし支配的なエスニック集団は,自己を民族(ネーション)と同一化するか,逆に民族を自己と同一化する。エスニック的に異種混合的な社会(現実には世界の過半数にみられる)にあっては,あるエスニック集団による他の一つないしそれ以上の集団の支配をもたらす。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

しょうすう‐みんぞく セウスウ‥【少数民族】
〘名〙 複数の民族により構成される国で、人口が少なく、支配的勢力を持つ民族とは異なった文化を有する民族。支配的民族からの抑圧、差別、同化政策を受ける場合が多くある。〔国民百科新語辞典(1934)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

少数民族」の用語解説はコトバンクが提供しています。

少数民族の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation