●少数【しょうすう】
精選版 日本国語大辞典
しょう‐すう セウ‥【少数】
〘名〙 数の少ないこと。
※延喜式(927)二五「凡勘二公文一、附入之物、得二多数一〈勘二大帳一、隠首括出損疾等丁之類、〈略〉或大帳少数、名帳多数、猶依二名帳一勘付之類也〉」
※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉代議士「少数だと、意気地なく腰が抜けて了う」
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デジタル大辞泉
しょう‐すう〔セウ‐〕【少数】
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