●山城【やましろ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山城
やましろ
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山城
やましろ
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山城
やまじろ
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山城
やましろ
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デジタル大辞泉
さん‐じょう〔‐ジヤウ〕【山城】
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やましろ【山城】
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やま‐じろ【山城】
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デジタル大辞泉プラス
山城
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世界大百科事典 第2版
さんじょう【山城】
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やまじろ【山城】
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精選版 日本国語大辞典
さん‐じょう ‥ジャウ【山城】
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やましろ【山城】
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やま‐じろ【山城】
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旺文社日本史事典 三訂版
山城
やまじろ
古代の辺境の防塞で九州の神籠石 (こうごいし) ・大野城など。中世では,武士が戦時の拠点として用い,楠木正成の千早城・赤坂城などが有名。16世紀前期の鉄砲の伝来により戦術などが変化し,平城が一般化するとともにほとんど築かれなくなった。
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金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
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