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山嵐【ヤマアラシ】

デジタル大辞泉

やま‐あらし【山嵐】
山から吹いてくる嵐。やまおろし。
柔道の手の一。相手の同じ側のを握って釣り込み、前隅に浮かして崩しながら、出足くるぶし上部にあてた足で払い上げて倒す。

出典:小学館
監修:松村明
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

山嵐 やまあらし
夏目漱石(そうせき)の小説「坊つちやん」の登場人物。
四国松山にある中学の数学教師で,正義派の硬骨漢会津(あいづ)(福島県)出身で,堀田坊っちゃんに協力して,ずるがしこい教頭の赤シャツ,同僚の野だいこをこらしめたのち,ともに同地をさる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版

やまあらし【山嵐】
山から吹きおろす風。山に吹く嵐。 よし野の山の-も寒く/古今 雑体
柔道の技の名。相手の体を釣り上げながら、くるぶしのやや上部に足をあてて、相手の前隅に大きく投げる技。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

やま‐あらし【山嵐】
〘名〙
① 山に吹く嵐。山から吹きおろす嵐。やまおろし。
※古今(905‐914)雑体・一〇〇五「ふるさとの よしのの山の 山あらしも さむく日ごとに なりゆけば〈凡河内躬恒〉」
② 柔道の投技の一つ。右組みの時、右手で相手の右の奥襟をつかみ、左手で右袖を外からつかみ、相手を右前隅に崩し、相手の体をつりあげるようにしながら、相手の右足のくるぶしのやや上部に自分の右足をあてて払い上げ、大きく投げるもの。

出典:精選版 日本国語大辞典
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