●山手【やまて】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山手
やまて
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デジタル大辞泉
やま‐て【山手】
2 中世、山中や陸路に関所を設けて、通行人から徴収した税。→川手1
3 江戸時代、領主の山林から薪などを採取する代償として村に賦課された税。山手米。山手永。
出典:小学館
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世界大百科事典 第2版
やまて【山手】
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やまのて【山手】
出典:株式会社平凡社
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事典・日本の観光資源
山手
「かながわ未来遺産100」指定の観光名所。
出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
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精選版 日本国語大辞典
やま‐て【山手】
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やま‐の‐て【山手】
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旺文社日本史事典 三訂版
山手
やまて
①鎌倉・室町時代,荘園および封建領主が陸路の要地に設けた関所で人や物品に課した関銭。
山野でとれる物に対する税。
③入会 (いりあい) 山の入会料。
出典:旺文社日本史事典 三訂版
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