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崖崩れ【ガケクズレ】

デジタル大辞泉

がけ‐くずれ〔‐くづれ〕【崖崩れ】
急傾斜地にある岩石土砂が、地震豪雨などによってくずれ落ちること。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

がけくずれ【崖崩れ】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

がけくずれ【崖崩れ】
大雨や地震などのために、崖を構成する土・砂・岩石がくずれおちること。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

崖崩れ
がけくずれ
急勾配(こうばい)の自然斜面が豪雨や地震などの作用により突発的に滑落する現象。崖崩れの多くは海岸段丘や河岸段丘のような段丘崖(がい)にみられ、一般に浅い表層崩壊である。どのような地質でもおこりうるが、花崗(かこう)岩の風化したマサ土地帯や火山噴出物のシラス地帯は崖崩れの危険度が高い。崖崩れを引き起こす水は表層近くを流れる中間流で、比較的短時間の強雨がもっとも影響する。数は少ないが、長時間の総雨量に対応して発生する崖崩れもある。崖周辺における人間の活動が崖崩れに及ぼす影響も見逃せない。たとえば、崖上部の台地に農地や住宅団地がある場合など、そこでの排水処理のまずさが崖崩れの原因となることもあるので注意が必要である。「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」(1969)によって、傾斜角が30度以上の自然斜面で、斜面の直高が5メートル以上、かつ人家5戸以上または公共建物に著しい被害を及ぼすものを対象として対策事業が進められている。[芦田和男・水山高久]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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