●川西【かわにし】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
川西
かわにし
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デジタル大辞泉
かわにし〔かはにし〕【川西】



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日本大百科全書(ニッポニカ)
川西
かわにし
新潟県南部、中魚沼郡(なかうおぬまぐん)にあった旧町名(川西町(まち))。現在は十日町(とおかまち)市の北西部を占める地域。十日町盆地の信濃(しなの)川左岸にある発電の町。1956年(昭和31)千手(せんじゅ)町と上野、橘(たちばな)、仙田(せんだ)村の1町3村が合併して川西町と改称。2005年(平成17)十日町市に合併。国道252号、403号、404号が通じる。旧町域付近は信濃川左岸の川西段丘の発達地域で、第二次世界大戦前、段丘崖(がい)比高を利用した国鉄(現、JR)千手発電所ができ、最大出力12万キロワットの電力を東京の山手(やまのて)線に供給している。良質米の産地で、葉タバコや野菜の栽培も盛んである。仙田は渋海(しぶみ)川上流峡谷の仙郷で、仙田紙の産地であった。
[山崎久雄]
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精選版 日本国語大辞典
かわ‐にし かは‥【川西】
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