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左舞【さまい】

世界大百科事典 第2版

さまい【左舞】
舞楽の分類。〈左方の舞〉を略した名称で,〈さのまい〉ともいい,〈右方の〉=右舞に対する。舞踊様式を示す用語であるが,伝来系統などの歴史的背景,音楽や美術(装束や舞台)など古代の芸術観や美意識の集約された概念だといえる。古代の日本に伝来したアジア諸国の楽舞は,9世紀半ばころには徐々に日本化が進み,中国系統の左舞と朝鮮系統の右舞に二分割再編成された。当時の宮廷社会寺社などで演奏される状況に適応した制度が生じたのである。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

さのまい【左舞】

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大辞林 第三版

さぶ【左舞】
さまい左舞

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

さまい【左舞】
雅楽の左方唐楽とうがくの舞。左方の舞楽。装束には主に赤系統の色を用い、舞人は舞台の左方から登退場する。さぶ。 ⇔ 右舞うまい

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精選版 日本国語大辞典

さ‐まい ‥まひ【左舞】
〘名〙 舞楽の左方の舞。中国、インド系の舞楽。舞人は赤・紅系統の色の装束を着け、舞台向かって左の通路から出入する。左方の舞。⇔右舞(うまい)
※教訓抄(1233)一「彼寺に住したりし時、左舞ををしへ継たる」

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さ‐ぶ【左舞】

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デジタル大辞泉

さ‐ぶ【左舞】
左方の舞」に同じ。⇔右舞

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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さ‐まい〔‐まひ〕【左舞】
左方(さほう)の舞」に同じ。⇔右舞

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