@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

巻貝【マキガイ】

デジタル大辞泉

まき‐がい〔‐がひ〕【巻(き)貝】
腹足綱の軟体動物総称。特にそのうち、背側に螺旋(らせん)状に巻いたをもつものをさすが、殻が退化して皿状や板状になったものもある。前鰓類(ぜんさいるい)サザエタニシアッキガイなど、後鰓類ウミウシキセワタガイなど、有肺類カタツムリなどに分けられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

巻貝
 らせん型の殻をもつ軟体動物門マキガイ綱(腹足類)の動物.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

まきがい【巻貝】
広い意味では軟体動物中,腹足類に属する貝類の総称で,通常背上に巻いた殻をもっているのでこの名がある。しかし,カサガイやヨメガカサガイのように殻が笠形で巻いていない種類,ナメクジや多くの後鰓(こうさい)類のように殻のない種類もある。このため狭い意味では腹足類のうちアワビ,サザエ,バイのように明らかに巻いた殻をもつ種類をいう。腹足類【波部 忠重】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

まき‐がい ‥がひ【巻貝】
〘名〙 軟体動物門腹足綱の通称。らせん状あるいはかさ形の殻をもち、足うらが広くて大きい貝の総称。サザエ、タニシ、カワニナ、カタツムリ、アワビなどが含まれる。二枚貝に対応して用いる。螺類(らがい)
※おあんさま(1965)〈大原富枝〉「遠浅のその岸に、小さい巻貝がたくさん這っている」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

巻貝」の用語解説はコトバンクが提供しています。

巻貝の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation