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帆布【はんぷ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

帆布
はんぷ
canvas
太撚糸で平織りした厚地でじょうぶな織物。衣料用の軽に対して重布ともいう。大麻亜麻粗麻,黄などの繊維でつくる麻布と,木綿で織った綿帆布のほか,ナイロンなどの合成繊維製品も多く生産されている。綿帆布は厚さで分類し,厚手のものをズックと呼ぶ。一般には,帆布とズックは同義語として使われる。麻帆布,合成繊維製品も綿帆布に準じて分類される。帆布は耐水性,耐久性に富み,帆船の帆,テント,雨おおい,かばん,ズックろ過布カンバス (画布) ,ズボン地,スカート地など広い用途をもつ。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

はん‐ぷ【帆布】
船の帆などに用いる布。綿糸または麻糸で織った厚地の平織物。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ほ‐ぬの【帆布】
船の帆に用いる厚い布。はんぷ。

出典:小学館
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大辞林 第三版

はんぷ【帆布】
木綿または麻の太い糸を密に、平織りにした厚地の織物。帆・テント・靴などに用いる。

出典:三省堂
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ほぬの【帆布】
帆に使用する厚地の布。江戸時代以降では木綿を用いた。はんぷ。

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精選版 日本国語大辞典

はん‐ぷ【帆布】
〘名〙 綿、または麻織物の一つ。綿帆布は経(たていと)、緯(よこいと)に綿糸を使った厚地の平織物。麻帆布は亜麻糸で織った厚地の平織物。防水・防火などの加工をして、天幕・シート・鞄・靴・濾過布などに用いる。ほぬの。

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ほ‐ぬの【帆布】
〘名〙 帆につかう厚い布。綿布・麻布・カンバスなど。テントなどに用いたものにもいう。帆木綿(ほもめん)。はんぷ。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

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