@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

帷幕【イバク】

デジタル大辞泉

い‐ばく〔ヰ‐〕【×帷幕】
垂れ幕と引き幕。帳幄(いあく)。
1を巡らして陣営としたところから》機密の計画を相談する所。また、はかりごと。「帷幕参画する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

いばく【帷幕】
帷幄いあくに同じ。 -に参ずる 皆-の中にぞ休居たりける/太平記 3

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

い‐ばく ヰ‥【帷幕】
〘名〙
① 引き幕と垂れ幕。帷幄(いあく)
※本朝無題詩(1162‐64頃)三・翫月〈藤原有信〉「帷幕高褰雲歛後、琴歌不断夢残程」 〔春秋左伝‐哀公三年〕
② (①を張りめぐらした本陣の意から) 作戦や機密のことを計画、相談する場所。転じて、機密の計画、相談。帷帳。〔五国対照兵語字書(1881)〕
③ (━する) ①を張りめぐらしたように、一面に囲むこと。
※日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四「夫の樺樹(カバ)トド松鬱葱として帷幕する間に」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

帷幕」の用語解説はコトバンクが提供しています。

帷幕の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation