@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

常節【トコブシ】

デジタル大辞泉

とこ‐ぶし【常節】
ミミガイ科の巻き貝アワビに似るが小型で、殻長約7センチ。殻の呼吸孔は6~8個と多い。北海道南部から南の浅海の岩礁にすむ。食用。ながれこ。あなご。 春》

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

とこぶし【常節】
海産の巻貝。アワビに似るが小さく、殻長7センチメートル 内外。貝殻の外面は褐色ないし緑褐色。内面は真珠光沢がある。外縁に八個内外の穴があいているが、アワビ類ではこれが四、五個なので区別できる。食用。全国の潮間帯付近の岩礁にすむ。ナガレコ。 [季] 春。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

常節 (トコブシ)
学名:Sulculus diversicolor aquatilis
動物。ミミガイ科の巻き貝

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

とこ‐ぶし【常節】
〘名〙 ミミガイ科の巻き貝。アワビ類の一種で北海道南部以南の沿岸の岩礁にすむ。殻はアワビに似ているが、はるかに小さく、殻長約八センチメートル。殻は褐色または褐色にオリーブ色で、細かい筋が密にある。内面は青みを帯び、真珠光沢があって美しい。殻の外縁には六~八個の穴が一列に並んでいて、ここから排泄と呼吸をする。肉は柔らかく美味。ながれこ。穴子(あなごう)。《季・春》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

常節」の用語解説はコトバンクが提供しています。

常節の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation