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干渉縞【かんしょうじま】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

干渉縞
かんしょうじま
interference fringe
単色光源を使って干渉実験をすると,干渉を起す成分波の振動位相が同位相となる個所では光は強くなり,逆位相となる個所では光は弱くなる。このような条件は交互に生じるので明暗縞模様が現れる。これを干渉という。干渉縞ができる際,光路差が光の通る道筋の厚さだけに関係するときを等厚干渉縞,光の通る道筋の角度に依存するときを等傾角干渉縞という。光源として白色光を使うと縞模様は有色となる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

かんしょう‐じま〔カンセフ‐〕【干渉×縞】
光の干渉によって生じる縞模様。単色光では明暗の縞、白色光では色のついた縞となる。

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世界大百科事典 第2版

かんしょうじま【干渉縞】

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精選版 日本国語大辞典

かんしょう‐じま カンセフ‥【干渉縞】
〘名〙 光の干渉によって生じる明暗の縞。単色光では、二つの光の位相差に応じて、光の強さが極大、極小となるための明暗の縞模様が現われ、白色光では、波長によって極大の位置が異なるため、色づいた縞となる。シャボン玉や水面にひろがった油膜に見られる干渉色はその例。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕

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