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年齢【ねんれい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

年齢
ねんれい
age
ヒトでは,出生時より任意の時期までの生存期間を,暦年により数えた年数をいう。胎児期間を加える場合もある。また年齢としては,物理的時間のほかに発育の程度に応じた生物学的時間,生理学的期間,身体発育年齢なども考えられている。たとえば身長,体重,胸囲などの生体測定,発毛,声変り,月経,乳房の発育など第2次性徴の出現,生歯期や骨化の進行程度などによるはかり方も考えられている。骨格から年齢の推定が必要なときには,歯,骨の発育や老化の状態,身体計測などで鑑定される。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

とし‐よわい〔‐よはひ〕【年齢】
ねんれい。とし。
「今はまして難かるべき―になりゆくを」〈かげろふ・下〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ねん‐れい【年齢】

出典:小学館
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栄養・生化学辞典

年齢
 出生から経た時間を,年を単位に表示したもの.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

ねんれい【年齢】
人の出生からの経過期間。年齢の計算上,出生当日については出生時間を問わず,つまり早朝に出生した者と夕方に出生した者とを区別することなく,1日として計算する。したがって,昭和30年4月1日に出生した者は昭和50年3月31日の満了と同時に満20歳に達したこととなる(1920年公布の〈年齢計算ニ関スル法律〉)。年齢の呼び方については生まれた年を1歳として計算する数え年によることも行われたが,現在では誕生日の到来を1歳として計算する満年齢によるのが通常であり,昭和25年以降は満年齢によるべきことが法律によって推奨されている(1950年公布の〈年齢のとなえ方に関する法律〉)。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

としよわい【年齢】
とし。ねんれい。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ねんれい【年齢】
生まれてからその時までに経過した年数。とし。よわい。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

年齢
ねんれい
法律上、年齢の数え方は、出生の日から起算して(「年齢計算ニ関スル法律」)暦に従い、日をもって計算される(民法143条)。したがって、誕生日の午前0時に1歳を増すことになる。かつては、生まれた年を1歳とする数え年を年齢の呼び方とすることが行われていたが、1950年(昭和25)に、誕生日の到来を1歳とする満年齢を推奨する法律(「年齢のとなえ方に関する法律」)が施行されたこともあって、現在法律上、年齢が問題となる場合は、すべて満年齢である。
 年齢は種々の法律的効果と結び付けられる。
(1)胎児 人は出生によって権利能力を取得する(民法3条)が、年齢以前の胎児も損害賠償の請求権(同法721条)、相続(同法886条)、および遺贈(同法965条)については権利能力を有するものとして取り扱われる。
(2)6歳 親権者または未成年後見人は就学させなければならず、それは15歳になるまで続く(学校教育法17条)。
(3)15歳 養子縁組、協議上の離縁につき法定代理人は代諾できなくなる(民法797条・798条・811条)。また、労働契約を結ぶこともできる(労働基準法56条)。
(4)16歳 女子が婚姻適齢に達する(民法731条)が、結婚すれば成人とみなされる(同法753条)。
(5)18歳 男子が婚姻適齢に達する(民法731条)が、結婚すれば成人とみなされる(同法753条)。
(6)20歳 成人に達し(民法4条)、完全な行為能力を取得し(同法5条)、親権を脱し(同法818条)、選挙権を取得するに至る(公職選挙法9条)。[淡路剛久]
 ただし、選挙権に関しては、2015年(平成27)6月に成立した「公職選挙法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第43号)により、公職の選挙の選挙権を有する者の年齢について、満20年以上から満18年以上に改められた。改正法の施行は2016年6月19日。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

とし‐よばい ‥よばひ【年齢】
〘名〙 「としよわい(年齢)」の変化した語。
※虎明本狂言・老武者(室町末‐近世初)「おぬしもよひとしよばひして、そのやうな事を云か」

出典:精選版 日本国語大辞典
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とし‐よわい ‥よはひ【年齢】
〘名〙 (同意の「とし」「よわい」を重ねた語) 年齢(ねんれい)。とし。
※大和(947‐957頃)一四七「その男ども、としよはひ・顔容貌(かほかたち)・人のほど、ただ同じばかりなむありける」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ねん‐れい【年齢】
〘名〙 生まれてから今日までの経過期間を年または年月日によって数えたもの。とし。よわい。としばえ。年歯。
※三代実録‐貞観一三年(871)四月一四日「年齢已暮、蹔欲遊魂
※史記抄(1477)八「年齢もたけて兄てあらうそ」 〔礼記‐文王世子〕

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