@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

座敷飾【ざしきかざり】

世界大百科事典 第2版

ざしきかざり【座敷飾】
床飾(とこかざり)ともいう。室町時代は中国の文物に対するあこがれが強く,書画陶磁器漆器などの名品(唐物(からもの))が数多く輸入された。上層武家住宅においても,禅寺書院にならって座敷を美術品で飾った(書院造)。これらの飾り方には一定の方式があり,足利義政将軍であった東山時代には,宋・元を中心とする画家の評価や飾り方,道具類を解説した《君台観左右帳記》という手引書や,東山殿小川殿の座敷飾の記録が作られている(図)。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

座敷飾」の用語解説はコトバンクが提供しています。

座敷飾の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation