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廃立【ハイリツ】

デジタル大辞泉

はい‐りつ【廃立】
[名](スル)臣下が君主を廃して他の人を君主に立てること。はいりゅう。「王を廃立する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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はい‐りゅう〔‐リフ〕【廃立】
[名](スル)
はいりつ(廃立)」に同じ。
「天子の―を謀らんと和学者に命じ」〈染崎延房・近世紀聞〉
仏語。二つのものを比べ、一方を廃し、他方をてること。

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大辞林 第三版

はいりつ【廃立】
スル
臣下が君主を廃して、別人を君主とすること。はいりゅう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

はいりゅう【廃立】
はいりつ(廃立)に同じ。
二者択一の場合に一方を虚偽として捨て他方を真実として選びとること。仮のものを捨てて、真実を立てあらわすこと。

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精選版 日本国語大辞典

はい‐りつ【廃立】
〘名〙 (「りつ」は「立」の慣用音) 臣下が君主を廃して別人を君主に立てること。はいりゅう。
※続日本紀‐天平宝字八年(764)九月壬子「事渉廃立、反為所滅」 〔史記‐太史公自序〕

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はい‐りゅう ‥リフ【廃立】
〘名〙 (「りゅう」は「立」の正音、「りつ」は慣用音)
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉二「天子の廃立(ハイリフ)を謀らんと」
語。捨てることと立てること。並べた二つのもののうち、一方を捨てて他を立てること。法華経についていわれる廃権立実(の教えを捨てて真実の教えを立てること)はその例。
改邪鈔(1337頃)「真宗の門においてはいくたびも廃立をさきとせり」
※太平記(14C後)二〇「兼ての廃立(ハイリウ)には、前なる兵は城に向ひ逢ふて合戦を致し、後なる足軽は、櫓をかき」

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