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延慶【エンキョウ】

デジタル大辞泉

えんきょう〔エンキヤウ〕【延慶】
《「えんぎょう」とも》鎌倉後期、花園天皇の時の年号。1308年10月9日~1311年4月28日。延享の年号ができてから「えんけい」と読んで区別するようになった。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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えんけい【延慶】

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

延慶 えんけい
?-? 奈良時代の僧。
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)5年(753)薩摩(さつま)(鹿児島県)についた鑑真(がんじん)を大宰府に案内し,奈良では通訳をつとめる。藤原仲麻呂に信頼され,仲麻呂の父武智麻呂(むちまろ)について,「藤氏家伝」下巻の「武智麻呂伝」をかいた。
【格言など】小さき過ちを赦(ゆる)して化(か)を演(の)べ,寛(ゆるや)かな政(まつりごと)を行いて衆を容(い)る(「武智麻呂伝」)

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

えんけい【延慶】
奈良後期の僧侶。生没年不詳。藤原氏《家伝》下巻〈武智麻呂伝〉の著者。《続日本紀》天平宝字2年(758)8月2日条に〈外従五位下僧延慶,形俗に異なるをもって,その爵位を辞す。詔してこれを許す。その位禄,位田はこれを収めず〉とあり,外位を与えられたところよりみると,地方豪族出身らしい。天平宝字年間(757‐765)の権力者藤原仲麻呂の父,武智麻呂の伝記を著したのをみると,藤原南家と親しい,家僧のような地位にあったものか。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

えんぎょう【延慶】
年号(1308.10.9~1311.4.28)。徳治の後、応長の前。花園天皇の代。えんきょう。えんけい。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

えんけい【延慶】

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日本の元号がわかる事典

えんきょう【延慶】
日本の元号(年号)。鎌倉時代の1308年から1311年まで、花園(はなぞの)天皇の代の元号。前元号は徳治(とくじ)。次元号は応長(おうちょう)。1308年(徳治3)10月9日改元。花園天皇の即位にともない行われた(代始改元)。『後漢書(ごかんじょ)』を出典とする命名。延慶年間の鎌倉幕府の将軍は、久明(ひさあきら)親王(8代)と、鎌倉幕府最後の将軍である守邦(もりくに)親王(9代)。執権は北条師時(もろとき)(10代)。1308年(延慶1)、後二条(ごにじょう)天皇の崩御にともなって、花園天皇が12歳で即位した。後二条が大覚寺統(だいかくじとう)であるため、持明院統(じみょういんとう)の花園が皇位を継承することになったもの。◇「えんぎょう」、「えんけい」とも読む。

出典:講談社
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えんぎょう【延慶】
⇒延慶(えんきょう)

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えんけい【延慶】
⇒延慶(えんきょう)

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精選版 日本国語大辞典

えんきょう エンキャウ【延慶】
(「えんぎょう」とも) 鎌倉時代、花園天皇の代の年号。即位により徳治三年(一三〇八)一〇月九日改元。延慶四年(一三一一)四月二八日に至り次の応長に代わる。執権北条師時(もろとき)の時代。出典は「後漢書‐列伝」の「以功名慶于後」。のち延享の年号ができてから区別するため「慶」を「けい」と読むようになった。

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えんけい【延慶】

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