@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

弘道館記【こうどうかんき】

大辞林 第三版

こうどうかんき【弘道館記】
弘道館の教育方針を宣言した書。一巻。藤田東湖が起草、1838年徳川斉昭の名で公表。その注釈書「弘道館記述義」(東湖著、1847年成立)とともに水戸学の精神を伝える。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こうどうかんき コウダウクヮン‥【弘道館記】
江戸後期、水戸の藩校弘道館設立の目的と教育の基本方針を述べた書。一巻。徳川斉昭の命により、藤田東湖が起草。天保九年(一八三八)成立。当時の水戸学の真髄を伝える。嘉永五年(一八五二)注釈書「弘道館記述義」二巻が成立し、幕末の思想、政治に影響を与えた。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社日本史事典 三訂版

弘道館記
こうどうかんき
幕末,藤田東湖の著書
1838年刊。1巻。藩主徳川斉昭 (なりあき) の名で弘道館の開設の趣旨および教育方針を漢文で記したもの。神道儒学一致,文武兼備を主張し,尊王攘夷思想に基づく水戸学理念を簡明に説いた。

出典:旺文社日本史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

弘道館記」の用語解説はコトバンクが提供しています。

弘道館記の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation