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強制通用力【キョウセイツウヨウリョク】

デジタル大辞泉

きょうせい‐つうようりょく〔キヤウセイ‐〕【強制通用力】
法律による、支払い手段としての貨幣の通用力。日本では、日本銀行券は、公私一切の取引に無制限に通用するが、補助貨幣(硬貨)の受け払いについては額面金額の20倍までに限り通用力がある。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

きょうせいつうようりょく【強制通用力】
法律によって貨幣に与えられた支払い手段としての通用力。本位貨幣・日本銀行券には無制限の通用力が備わる。それ以外の臨時通貨・補助貨幣などの貨幣については一定の限度がある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

きょうせい‐つうようりょく キャウセイ‥【強制通用力】
〘名〙 通貨が金との兌換(だかん)によってではなく、法律によって支払の手段として流通しうる力。日本では、日本銀行券は無制限の通用力をもつが、政府発行の臨時補助貨幣はその額面金額の二〇倍以内に限り通用力がある。

出典:精選版 日本国語大辞典
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