@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

強盗【ガンドウ】

デジタル大辞泉

がん‐どう〔‐ダウ〕【強盗】
《「がん(強)」は唐音
ごうとう(強盗)」に同じ。
「この半七を掏摸(すり)の、騙(かた)りの、―のとは」〈浄・女腹切
強盗提灯(がんどうぢょうちん)」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ごう‐とう〔ガウタウ〕【強盗】
《古くは「ごうどう」とも》暴力や脅迫などの手段で他人金品を奪うこと。また、その者。「強盗を働く」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ごうとう【強盗】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

がんどう【強盗】
唐音
ごうとう(強盗)に同じ。 や-め、や獄門めとては蹴飛ばかし/浄瑠璃・天の網島
強盗提灯ちようちんの略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ごうとう【強盗】
古くはごうどうとも
力ずくで、またおどして、むりやりに他人の財物を奪うこと。また、その人。 → がんどう強盗

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

がん‐どう ‥ダウ【強盗・龕灯ドウ
〘名〙
① (━する) 他人の品物や金銭などを暴力を用いて無理に奪い取ること。また、その人。ごうとう。押し込み。押し入り。がんど。単にののしりのことばとしても用いる。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※史記抄(1477)一六「言は、人を劫かして、取るぞ、かんたふをするぞ」
※白樺になる男(1925)〈十一谷義三郎〉三「もう一人は龕灯(ガンドウ)を高く上げて辺りを見廻した」
※洒落本・玉之帳(1789‐1801頃)一「せりあげしゃちがんどうぶんまはしといふ道具立」
※歌舞伎・絵本合法衢(1810)七幕「どろどろになり、龕燈(ガンドウ)にてお亀消える」
[語誌](1)「盗」の呉音は清音のタウだが、「強」の呉音ガウのウが鼻音性をもっているため、タウが濁音化してガウダウとなり、さらに、舌音のダに引かれてガウのウが舌音の鼻音ンに転じてガンダウとなったものと思われる。
(2)その後、ガンダウの形は、「強盗提灯」「強盗返し」「強盗頭巾」などの複合語に残るにとどまり、単独ではガウダウとなっていく。さらに、字音の連濁や開合の区別が多く失われた江戸後期から明治頃に、ゴウトウが一般的になった。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

強盗」の用語解説はコトバンクが提供しています。

強盗の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation