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当世【トウセイ】

デジタル大辞泉

とう‐せい〔タウ‐〕【当世】
今の世の中。いまどき。現代。「その柄は当世のはやりではない」
当世風」の略。
「同じ貰うなら矢張鞍馬の娘を貰った方が―だぜ」〈魯庵社会百面相

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

とうせい【当世】
今の世。現代。いまどき。 -流行の風俗
「当世風」の略。 洋灯ランプばかりが-に光つてゐる/三四郎 漱石

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

とう‐せい タウ‥【当世】
〘名〙
① 今の世の中。今どき。近ごろ。現代。とうせ。
※明衡往来(11C中か)上本「不古人当世。心目所感言語道断者也」
※曾我物語(南北朝頃)五「たうせいは昔にも似ず、さやうの悪事する者は片時も立ち忍ぶ事なし」 〔戦国策‐秦策・恵文君〕
※仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)六「藪薬師など、心やすきもの一両人、当世の作り」

出典:精選版 日本国語大辞典
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