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当薬【とうやく】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

とうやく【当薬】
漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。リンドウ科センブリを乾燥させたもの。一般に「センブリ」ともよばれる。千度振り出してもまだ苦いというのが名の由来。健胃作用があり、単独で腹痛、食欲不振、消化不良などに用いる。またエキスは発毛促進作用をもつとされ、育毛剤に使用される。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版

とうやく【当薬】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

動植物名よみかた辞典 普及版

当薬 (トウヤク)
植物。リンドウ科の二年草,園芸植物,薬用植物。センブリの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

とう‐やく タウ‥【当薬】
〘名〙 植物「せんぶり(千振)」の異名。また、それを乾燥させたもの。健胃薬として用いる。《季・秋》
※狂歌・玉吟抄(1608)「たう薬のおふるあたりやわけぬらん野原の中にをこる虫の音」
※浮世草子・日本永代蔵(1688)二「奴僕(てっち)もろ共苦参(タウヤク)を引て、是を陰干にしてはら薬なるぞと」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
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デジタル大辞泉

とう‐やく〔タウ‐〕【当薬】
センブリの全草を乾燥したもの。民間で苦味健胃薬として用いる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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日本大百科全書(ニッポニカ)

当薬
とうやく

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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