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径山寺【キンザンジ】

デジタル大辞泉

きんざん‐じ【径山寺】
中国浙江(せっこう)省北部、天目山北東峰の径山にある臨済宗。中国五山の一。
径山寺味噌(みそ)」の

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世界大百科事典 第2版

きんざんじ【径山寺】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

きんざんじ【径山寺】
中国、浙江省北西部、天目山の北東、径山のふもとにある臨済宗の寺。中国五山の一。興聖万寿禅寺。
「径山寺味噌みそ」の略。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

径山寺
きんざんじ
中国、浙江(せっこう/チョーチヤン)省杭州(こうしゅう/ハンチョウ)市余杭県の北西部にある禅寺。天目山(てんもくさん/ティエンムーシャン)の東北峰にあり、中国禅宗五山の一つである。8世紀中ごろ、唐の代宗(だいそう)のとき国一(こくいつ)禅師道欽(どうきん)が入山して庵(いおり)を結んだが、代宗が道欽の徳に帰依(きえ)して禅師号を与え、769年(大暦4)勅命によって寺が建てられた。宋(そう)代には円悟克勤(えんごこくごん)、大慧宋杲(だいえそうこう)らが住し、1180年(淳煕7)には孝宗の勅命で大同別峯(だいどうべっぽう)が入山した。このころ興聖万寿禅寺(こうしょうまんじゅぜんじ)の寺号を受けている。その後も無準師範(むじゅんしはん)をはじめ、歴代の高名な僧が住持となり、臨済宗の大道場として大いにその禅風を振るった。なお、径山寺みそはこの径山寺から製法が伝わったものといわれる。[平井俊榮]

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精選版 日本国語大辞典

きんざん‐じ【径山寺】
[1] 中国、浙江省杭州、天目山の東北峰にある寺。中国五山の一つ。七六九年唐の代宗の勅命により建立。臨済宗の大道場。なお径山寺味噌の製法は、この寺から伝えられたものといわれる。興聖万寿禅寺。
[2] (「金山寺」とも書く) 「きんざんじみそ(径山寺味噌)」の略。
※俳諧・風月の童(1700)「納豆の風味を渡す径山寺」

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