@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

後主【コウシュ】

デジタル大辞泉

こう‐しゅ【後主】
あとの主君。また、後継の主君。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こうしゅ【後主 Hòu zhǔ】
553‐604
中国,南朝の最後の皇帝在位582‐589年。姓名陳叔宝。北周の人質から帰国して皇太子となり弟との権力闘争に勝って即位した。内外多難の時局にもかかわらず政治は側近にまかせ,江総らの〈狎客(こうかく)〉と詩・酒・女の風流生活に耽溺した。589年,軍の進撃に2人の愛妃と井戸の中にかくれたが捕らえられ,ここに南北朝の対立終止符がうたれた。隋の文帝のもとで優遇をうけ,酒びたりの生活で洛陽で死去した。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こうしゅ【後主】
あとつぎの主君。
中国で、王朝の最後の君主の称。三国蜀の二代劉禅、南唐の李煜りいく、南朝陳の五代陳叔宝など。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こう‐しゅ【後主】
〘名〙 後のあるじ。あとつぎの主君。
※文明本節用集(室町中)「蜀後主(コウシュ)弱斉文宣狂勃〔貞観政要〕」 〔蜀志‐諸葛亮伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

後主」の用語解説はコトバンクが提供しています。

後主の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation