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御幣【ごへい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

御幣
ごへい
おんべ幣束ともいう。白色または金銀五色幣串にはさんだもの。神霊宿り,示現する依代 (よりしろ) として神に供えられた。不浄を祓うために用いられるのは後代の習慣である。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ご‐へい【御幣】
幣束(へいそく)敬称。白色や金・の紙などを細長く切り、串(へいぐし)にはさんだもの。お祓いのときなどに用いる。おんべ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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おん‐べい【御幣】
御幣(ごへい)」に同じ。

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デジタル大辞泉プラス

御幣(ごへい)
宮崎県、姫泉酒造合資会社が製造・販売する芋焼酎

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ごへい【御幣】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おんべい【御幣】
ごへい(御幣)に同じ。おんべ。
[句項目] 御幣を担ぐ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ごへい【御幣】
幣束を敬っていう語。おんべい。みてぐら。ぬさ。
[句項目] 御幣を担ぐ

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日本大百科全書(ニッポニカ)

御幣
ごへい
金、銀、白色、五色などの紙垂(しで)を幣串(へいぐし)に挿(はさ)んだもの。幣(ぬさ)、幣束を敬っていった語で、神前に用いる。串に挿む紙垂は、もとは四角形の紙を用いたが、のちには、その下方両側に、紙を裁って折った紙垂を付すようになり、さらに後世には紙垂を直接串に挿むようになった。紙垂の様式には、白川家、吉田家その他の諸流がある。また、御幣、幣、幣帛と書いて、いずれも「みてぐら」と読む。語義は、(1)手に持って捧(ささ)げることの御手座(みてくら)、(2)絹織物である御妙座(みたえくら)、(3)どっさりと供えることの充座(みてくら)、などの諸説があるが、いずれも神への奉り物の意である。したがって、御幣(ごへい)ももとは神への奉り物であったが、のちには神が憑依(ひょうい)する依代(よりしろ)として、あるいは神体として祀(まつ)られるようになった。そこで、土地により、歳徳神(としとくじん)、水神(すいじん)、山神(さんじん)、その他それぞれ神によって、紙の裁ち方や折り方など、さまざまの様式がある。なお、五色の場合は、青黄赤白黒の5色だが、黒のかわりに紫が用いられることが多い。[沼部春友]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

おん‐べい【御幣】
〘名〙 (「おん」は接頭語)
① 神霊をのりうつらせる依代(よりしろ)の一種。御幣(ごへい)の古称であるが、現在では小正月のどんど焼きの時、心柱を中心に竹や紙で飾りたてたものや、小正月の鳥追いのとき、手に持って踊る竹の棒をいう。
※甲陽軍鑑(17C初)品四〇上「我等の指物、おんべいは、又小幡入道日意の指物を乞取」
※歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)四立「敵役めら、おんべいめら」
※黄表紙・夫者徳奢玉得(1788)「みくじを取ば半吉故に御弊(オンヘイ)を起し」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ご‐へい【御幣】
〘名〙 (「ご」は接頭語) 幣束(へいそく)を敬っていう語。神前に供える幣帛の一種。白色または金、銀、五色の紙を段々に切り、竹や木の幣串(へいぐし)にはさんだもの。神前に供えたり、神主が祓(はら)いをしたりする時に用いる。おんべい。みてぐら。ぬさ。
※観智院本三宝絵(984)下「天平三年に彼処に威験をのへあらはして、おほやけ御幣をたてまつれり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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