●御影【みかげ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
御影
みかげ
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デジタル大辞泉
ぎょ‐えい【御影】
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ご‐えい【御影】
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み‐えい【▽御影】
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み‐かげ【▽御影】
2 死んだ人の姿、または絵や肖像。みえい。
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みかげ【御影】
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世界大百科事典 第2版
みかげ【御影】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
御影
みかげ
神戸市南東部、東灘(ひがしなだ)区の一地区。旧御影町。六甲(ろっこう)山地に発する住吉川のつくる扇状地にあり、扇状地末端の湧水(ゆうすい)を利用する酒造地灘五郷の一つ中郷(なかごう)の地。「沢の井」の宮水(みやみず)井戸がある。六甲山地からは御影石を切り出し、大坂築城にも用いられたが、現在、石切り場はほとんど姿を消した。山麓(さんろく)は閑静な住宅地。香雪美術館、弓弦羽(ゆずるは)神社などがある。山手側に阪急電鉄、海岸側に阪神電鉄が走る。
[藤岡ひろ子]
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精選版 日本国語大辞典
ぎょ‐えい【御影】
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ご‐えい【御影】
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み‐えい【御影】
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み‐かげ【御影】
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