@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

御用商人【ごようしょうにん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

御用商人
ごようしょうにん
用聞き,用達 (ようたし) ,出入り商人ともいう。江戸時代幕府諸藩に出入りした用達商人蔵元掛屋札差 (ふださし) などはその典型的な例。多くの特権が与えられ,巨富をたくわえ諸財政を左右するものも出たが,御用金を賦課されることも多く,幕藩体制崩壊とともに多くは消滅した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ごよう‐しょうにん〔‐シヤウニン〕【御用商人】
宮中・官庁などへ用品を納めることを認可された商人。御用達(ごようたし)。
江戸時代、幕府・諸藩に出入りを許されて用品納入や金銀調達などをした特権商人。御用達

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

防府市歴史用語集

御用商人
 江戸時代に幕府や藩に出入りすることを許された特権を持っている商人で、商品をおさめたり、お金を集めてきたりしていました。

出典:ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ごようしょうにん【御用商人】
近世、幕府・諸藩の諸用を務め、特権を得ていた商人。蔵元・掛屋・札差など。御用達ごようたし。御用聞き。御出入り。
認可を得て、宮中・官庁の用品を納める商人。御用達ごようたし

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ごよう‐しょうにん ‥シャウニン【御用商人】
〘名〙 認可を得て、宮中・幕府・諸大名などに用品を納入する商人。また、金銭の調達、斡旋などもつとめた。明治以降は官公省庁などに出入りするものにいう。御用達(ごようたし・ごようだち)。御用達商人。御用達町人。御用聞。御用聞町人。
※新愛知‐明治二五年(1892)一月一五日「彼れ発起人は所謂御用商人にして、実業家の仮面を被るも真正の実業家にはあらざるもの多し」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

御用商人
ごようしょうにん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

御用商人」の用語解説はコトバンクが提供しています。

御用商人の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation