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御膳【オゼン】

デジタル大辞泉

お‐ぜん【御膳】
を、出す相手を敬い、また、丁寧にいう食卓食事をいうこともある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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ご‐ぜん【御膳】
食膳・食事を丁寧にいう語。御飯。
天皇や貴人の食事。
「隆方陪膳つとめて候ひければ、―にもえ着かせおはしまさざりけり」〈著聞集・三〉
(接頭語的に用いて)飲食物を表す語の上に付いて、最上等なものである意を添える。「御膳そば」

出典:小学館
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大辞林 第三版

ごぜん【御膳】
食事・飯を丁寧にいう語。ごはん。
天皇や主君の食事のこと。供御くご
飲食物を表す語の上に付いて接頭語的に用いられ、それが最上等のものである意を表す。 -そば

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

お‐ぜん【御膳】
〘名〙 (「お」は接頭語) 膳を丁寧にいう語。
※重刊改修捷解新語(1781)六「御せんお御ひきなされぬさきにたちまするにより」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ご‐ぜん【御膳】
〘名〙 (「ご」は接頭語)
① 天皇の食事、飲食物。また、貴人のものにもいう。供御(くご)
※続古事談(1219)一「やがて其の座にて供御を参らす。諸卿御膳おろして各これを食ふ」 〔漢書‐王莽伝〕
② 食膳をいう女房詞。
※御湯殿上日記‐文明一四年(1482)正月一四日「御せんの一のうねめにこれも侍従中納言」
③ 食事、飯を丁寧にいう語。
※浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)二「御台所ふねより、御膳(ゴセン)の通ひ、浪のうへを行に」
④ 上等であること。また、接頭語的に名詞の上に付いて、そのものが最上等である意を表わす。「ごぜん汁粉」など。
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「御膳(ゴゼン)しら菊あまいあまい」
※明治世相百話(1936)〈山本笑月〉甘党随喜の名代汁粉「名代の汁粉屋も多く、〈略〉御膳、田舎、小倉、塩餡乃至は白餡の上品まで」

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ぎょ‐ぜん【御膳】

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