@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

微気候【ビキコウ】

デジタル大辞泉

び‐きこう【微気候】
地面近くの気層の気候地表面の状態や植物群落などの影響を受けて、細かい気象の差が生じる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

びきこう【微気候 microclimate】
地表面から地上1.5mくらいの間の大気層(接地気層)の気候。地表面の状態や地物の影響を強く受けて,細かい気象・気候状態の差異が生じる。接地気層の中ではわずかの高さの違いで気候状態がはなはだしく変化するので,地表面に接した所の大気層の気候は一般の気象観測が行われる高さ(地上1.5m前後)の気候とはかなり異なる。ふつうは水平方向の広がりはせいぜい100m以内の現象が対象になるが,小気候の意味で使われることもある。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

び‐きこう【微気候】
〘名〙 地表面に接する大気層の気候。地表に生活する植物群落などによって影響され、独特の気候条件を形成し、地表近くで生活する生物の生活に大きな影響を与える。一般に、気候変化の比較的少ない空間として作用する場合が多く、生物の生活に直接影響する環境因子となる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

微気候
びきこう
接地気候」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

微気候
びきこう

気候

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

微気候」の用語解説はコトバンクが提供しています。

微気候の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation