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徴兵忌避【チョウヘイキヒ】

デジタル大辞泉

ちょうへい‐きひ【徴兵忌避】
徴兵適齢者が、徴兵をまぬがれるために、故意に身体を傷つけたり、病気になったり、逃亡したりすること。兵役忌避

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ちょうへいきひ【徴兵忌避】
国民の必任義務とされた兵役を免れるための合法・非合法の行為。絶対的平和主義などの信条にもとづく良心的兵役拒否と,その他の動機にもとづく徴兵忌避とがあった。前者は日露戦争以来,少数であったが一部のキリスト教徒の間に出現し,徴兵を拒否して懲役に服する道を選んだ。合法的徴兵忌避は,初期徴兵令戸主とその後継者,代人料を払った者,外国在住者などを免役としたため,名目だけの養子縁組,代人料支払,外国渡航などの方法が行われた。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ちょうへいきひ【徴兵忌避】
徴兵制度下で、徴兵適齢者が、兵役を免れるために、身体を傷つけたり、疾病を装ったり、逃亡して隠れたりすること。兵役忌避。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ちょうへい‐きひ【徴兵忌避】
〘名〙 徴兵適齢者が、徴兵を免れるため、故意に身体に傷つけ、疾病を作為し、また、逃亡・潜匿(せんとく)などをすること。
※裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉知識階級に徴兵忌避者の多き理由「此聖代に徴兵忌避(チョウヘイキヒ)の非国民が多いのは亡国の兆である」

出典:精選版 日本国語大辞典
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