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心を許す【ココロヲユルス】

デジタル大辞泉

心(こころ)を許・す
気を許す。また、うちとける。「彼に―・したのがまちがいだった」「互いに―・した間柄

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

こころをゆるす【心を許す】
信頼して、警戒心をもたないで相手に接する。また、うちとける。 - ・した友人

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こころ【心】 を 許(ゆる)
① 心の緊張をゆるめて人にうちとける。特に、愛情を受け入れる。
※万葉(8C後)四・六一九「年深く 長くし云へば まそ鏡 磨ぎし情乎(こころヲ)(ゆるし)てし その日の極み」
※宇治拾遺(1221頃)三「なさけは交しながら、心をばゆるさず。つれなくて、はしたなからぬ程にいらへつつ」
② 心の緊張をゆるめて必要な注意を怠る。気を許す。油断する。
※源氏(1001‐14頃)夕霧「たはやすく心ゆるされぬことはあらじと、打解けたるぞかし」
※御伽草子・酒呑童子(室町末)「これにありあふ鬼どもよ、心ゆるして怪我するな」
③ 迷って心の本体を失う。心にまかせてほしいままにする。
※読本・雨月物語(1776)青頭巾「心放(ユル)せば妖魔となり、収むる則(とき)は仏果を得る」

出典:精選版 日本国語大辞典
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