@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

心腹【シンプク】

デジタル大辞泉

しん‐ぷく【心腹】
胸と腹。
胸のうち。心中。胸中。「心腹を探る」
心から頼りにすること。また、その人。腹心。
「昧者(まいしゃ)の―となって牛馬が活動し得るのは」〈漱石草枕

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

こころばら【心腹】
考え。気持ち。心が勇み立つこと。
[句項目] 心腹が立つ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しんぷく【心腹】
心。胸中。
腹の底まで打ち明けて頼りとすること。また、その人。腹心。
[句項目] 心腹に落つ 心腹の友 心腹の疾

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こころ‐ばら【心腹】
〘名〙 心に思っていること。本心。「こころばらを(が)立つ」の形で用いられる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しん‐ぷく【心腹】
〘名〙
① 胸と腹。胸腹。〔書経‐盤庚下〕
② むねのうち。はらのなか。思っていること。考え。胸中。心中。
※家伝(760頃)上「若得其意事必須成、請先作婚姻之昵、然後布心腹之策
③ まごころ。心のありたけ。〔史記‐鄒陽伝〕
④ 腹の底まで打ちあけて、頼りとすること。また、自分の体のように思うままになること。また、その人。腹心。
※本朝文粋(1060頃)三・詳循吏〈大江挙周〉「故汝南之為心腹。勅韓崇而分憂。淮陽之作股肱
※読本・椿説弓張月(1807‐11)残「及心腹(シンフク)の老党たりし、八町礫紀平治太夫に再会して」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

心腹」の用語解説はコトバンクが提供しています。

心腹の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation