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応化【おうか】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

応化
おうか
accommodation
社会の構成員や集団間に起りうる争いが顕在化することを回避するために,相互的に適応しようと努める過程,あるいはその結果をいう。これは意識的に個人の行為様式や,集団の組織形態を変化させ,相互に許容しうるような調整過程をもたらす。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

おう‐か〔‐クワ〕【応化】
[名](スル)や環境の変化に応じて変わること。適応。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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おう‐げ【応化】
《「おうけ」とも》語。仏・菩薩(ぼさつ)が世の人を救うために、相手の性質・力量に応じて姿を変えて現れること。応現応作(おうさ)。

出典:小学館
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大辞林 第三版

おうか【応化】
スル
世の中の変化に順応すること。適応。 → おうげ応化

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おうげ【応化】
おうけとも
仏や菩薩が衆生を救うために、時機に応じた姿となって現れること。応現。応作おうさ。応用。

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精選版 日本国語大辞典

おう‐か ‥クヮ【応化】
〘名〙
① 時世の変化に従って、それに適するように変わること。また、その結果。適応。順応。
※太平記(14C後)二五「玲々たる鈴の声は垂迹(すいしゃく)五能の応化(ヲウクヮ)をも助くらんとぞ聞へける」 〔陸機‐弁亡論上〕
② 生物が環境の変化に応じて、自己の組織や機能を変えてゆく作用。また、この作用によって変化した状態。〔新しき用語の泉(1921)〕

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おう‐げ【応化】
〘名〙 仏語。仏、菩薩が世の人を救うために、時機に応じて、いろいろなものに姿を変えて現われること。応現。
※霊異記(810‐824)上「舟より道に下れば老公見えず。其舟忽に失せぬ。乃ち疑はくは、観音の応化なることを」

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