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悪態【アクタイ】

デジタル大辞泉

あく‐たい【悪態】
憎まれ口をきくこと。悪口。あくたいぐち。「悪態の限りを尽くす」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

あくたい【悪態】
他人の口を言うことは,広く各地神社寺院で行われる悪態祭喧嘩祭などの祭りのほか,芸能や口承文芸の中に,多様な形でみられる。悪態は日本の文化や社会の構造に仕組まれた,秩序を維持するための装置(要素)の一つと考えられる。その秩序維持のために,秩序のからはみ出ようとする者の行為や思考を心理的に封じ込めるために,あらかじめ排除を予告する行為が悪態である。これは,相手の弱点を指摘し,それによって相手が秩序の外に出ていく意志を喪失してしまうことが意図されるため,日常的に潜在している人間の悪を露呈したり,対立的演出となってあらわれる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

あくたい【悪態】
憎まれ口。悪口。あくたい口。あくたれ口。 -の限りを尽くす
[句項目] 悪態をつく

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あく‐たい【悪態】
〘名〙 悪口を言いののしること。また、その悪口。にくまれぐち。あくたれぐち。あくたいぐち。
※談義本・当世下手談義(1752)一「かの悪対(アクタイ)とやらは少もいわで寔(まこと)の男達(だて)なりし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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