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愛新覚羅浩【あいしんかくら ひろ】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

愛新覚羅浩 あいしんかくら-ひろ
1914-1987 昭和時代,愛新覚羅溥傑(ふけつ)の妻。
大正3年3月16日生まれ。嵯峨実勝(さが-さねとう)の長女。昭和12年満州国皇帝溥儀(ふぎ)の弟と結婚。翌年誕生した長女慧生(えいせい)は「日満親善のシンボル」とされた。夫がソ連に抑留されたため,22年次女嫮生(こせい)と日本にもどる。32年天城(あまぎ)山心中で慧生をうしなう。35年に釈放された夫と,北京にすんだ。昭和62年6月20日死去。73歳。東京出身。女子学習院卒。著作に「流転(るてん)の王妃」。
【格言など】からくにと大和の国が結ばれて永久(とわ)に幸あれ千代に八千代に(昭和53年の日中友好条約成立に際して)

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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