●感光紙【かんこうし】
精選版 日本国語大辞典
かんこう‐し カンクヮウ‥【感光紙】
〘名〙 原紙に感光乳剤を塗布した印画紙。写真の焼き付けや、文書の複写、青写真などに用いる。
※恋愛曲線(1926)〈小酒井不木〉「写真用の感光紙に直接感ぜしめ」
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉
かんこう‐し〔カンクワウ‐〕【感光紙】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「感光紙」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●感光紙の関連情報