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感化【カンカ】

デジタル大辞泉

かん‐か〔‐クワ〕【感化】
[名](スル)考え方や行動に影響を与えて、自然にそれを変えさせること。「兄の感化を受ける」「映画に感化される」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

かんか【感化】
スル
影響を与えて考えや情緒を、変化させること。 キリスト教の-を受ける 友人に-された

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かん‐か ‥クヮ【感化】
〘名〙 ものの考え方や生き方などを、強制したりすることなく、自然に相手に共感させて影響を与えること。
※仮名草子・智恵鑑(1660)九「孝行の次第を、毎日毎夜直(ぢき)に見ならはせ侍らば、いつとなく、おのづから感化(カンク)する心も出来なん」 〔後漢書‐陳禅〕
[語誌](1)他に対してある作用を及ぼす、という意味では「影響」と近いが、「感化」は「影響」よりも狭く、人間に対して、道徳的・倫理的その他の精神的な作用を与えることで、良い結果を及ぼすという意味合いが強い。
(2)中国清代の英華辞典に influence などの訳語として用いられてから、これが幕末・明治の洋学者の翻訳に受容されはじめ、明治以降さかんに用いられるようになった語。

出典:精選版 日本国語大辞典
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