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【ゾウ】

デジタル大辞泉

ぞう【憎】[漢字項目]
常用漢字] [音]ゾウ(慣) [訓]にくむ にくい にくらしい にくしみ
にくむ。にくしみ。「憎悪(ぞうお)愛憎
[難読]生憎(あいにく)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

ぞう【憎】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

にく【憎】
(形容詞「にくい」の語幹) 憎らしいこと。いけ好かないこと。多く感動表現に用いる。
※蜻蛉(974頃)下「なほあらんよりは、あなにくとも聞き思ふべけれど」

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にくしみ【憎】
〘名〙 (動詞「にくしむ(憎)」の連用形の名詞化) 憎く思うこと。にくみ。にくさ。
※浮世草子・武道伝来記(1687)一「かほどまで、御悪(ニク)しみの深き事」

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にくし‐・む【憎】
〘他マ四〙 =にくむ(憎)
※浮世草子・武道伝来記(1687)六「万一、脇に憎(ニク)しむ者あって、我々にめいわくさせん為に申たるにぞ有べし」

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にくみん‐・ず【憎】
〘自サ変〙 (「にくみす(憎)」の変化した語) 忌み嫌う。憎らしく思う。
※元和本下学集(1617)「晉阮籍以青眼人以白眼(ニクミンス)人也」

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にっく・い【憎】
〘形口〙 にっく・し 〘形ク〙 (「にくい」の変化した語。「にくい(憎)」を強めていう)
① きわめてにくい。気にくわない。腹立たしい。
※金刀比羅本平治(1220頃か)中「にっくひやつかな。とをせといはば通せかし」
② 無骨(ぶこつ)である。愛嬌(あいきょう)がない。かわいげがない。
※謡曲・安宅(1516頃)「我等を始めて皆々憎(にっく)い山伏にて候ふが」
③ 感心するくらいである。あっぱれだ。
※史記抄(1477)一三「物語のついでに、賁赫はにっくうをとなな者でさうと云たぞ」

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