@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

戒牒【かいちょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

戒牒
かいちょう
僧尼の授戒の証明文書。初めは受戒の際にただ三師七証の十師の牒のみを授けたが,のちに種々の疑義と弊害が生じたので戒牒の終りに人の署名省印を付して官の証明書とするようになった。また授戒僧尼死後は,これを国庫に納めることとした。明治以後は各宗の管長に一任された。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

かい‐ちょう〔‐テフ〕【戒×牒】
戒を受けて僧尼になったことを証明する公文書。→度牒(どちょう)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かい‐ちょう ‥テフ【戒牒】
〘名〙 仏語。僧尼が戒を受けたのち、その事実の証明として交付される公文書。度牒(どちょう)。〔三代格‐二・貞観一六年(874)四月一五日〕
※夜鶴庭訓抄(懐中抄)(1170頃)「出家して戒牒と申ものあり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

戒牒」の用語解説はコトバンクが提供しています。

戒牒の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation