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戸口【ココウ】

デジタル大辞泉

こ‐こう【戸口】
戸数と人口

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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と‐ぐち【戸口】
戸の立ててある、家の出入り口

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精選版 日本国語大辞典

こ‐こう【戸口】
〘名〙
① 戸数と人口。家の数と人の数。
※続日本紀‐和銅五年(712)五月甲申「太政官奏偁郡司有能繁殖戸口、〈略〉在職匪懈、立身清慎」 〔史記‐高祖功臣年表〕
② 家の出入り口。とぐち。

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と‐ぐち【戸口】
〘名〙
① 戸の立ててある建物の出入り口。家の出入り口。
※竹取(9C末‐10C初)「翁も塗り籠めの戸をさして、戸口にをり」
② 口をいう、大工・盗人仲間の隠語。
※新ぱん普請方おどけ替詞(1818‐30頃か)「くちを、戸口」
③ 出発点。また、原因。
※朝寝髪(1899)〈斎藤緑雨〉一「人の噂は戸口(トグチ)を言はず、中程を言はず、屹度果(はて)を言ふものに極って居ても」

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