@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

扇腹【オウギバラ】

デジタル大辞泉

おうぎ‐ばら〔あふぎ‐〕【扇腹】
江戸時代、武士刑罰の一。切腹斬罪(ざんざい)中間の重さのもので、を受ける者が、短刀の代わりに三方(さんぼう)に載せたを取ってをするのを合図介錯人がでその首を切る。扇子腹(せんすばら)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

おうぎばら【扇腹】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おうぎばら【扇腹】
江戸時代の武士に対する刑罰の一。前に置かれた三方さんぼうにのせた扇をとって礼をすると同時に介錯人かいしやくにんが首をきる。扇子腹せんすばら

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おうぎ‐ばら あふぎ‥【扇腹】
〘名〙 江戸時代、武士に適用された刑罰の一つ。三方(さんぼう)に短刀の代わりに載せた扇を取っていただくのを合図に、介錯人(かいしゃくにん)が背後から首を切る。
※浄瑠璃・菖蒲前操弦(1754)二「縛り首討べき所、兄忠正が情を以て扇腹との御計ひ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

扇腹」の用語解説はコトバンクが提供しています。

扇腹の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation