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手下【テカ】

デジタル大辞泉

て‐か【手下】
てした」に同じ。
「厳めしき名の親分が―につきて」〈一葉たけくらべ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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て‐した【手下】
ある人の支配下にある者。配下。部下。てか。「手下を従える」

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精選版 日本国語大辞典

しゅ‐か【手下】
〘名〙
① 手の下。
※凌雲集(814)砂上印仏応製〈小野岑守〉「檀印一点玉沙上、尊容倐忽手下生」
② てした。部下。配下。くみした。
※読本・近江県物語(1808)三「今降を乞ひて、かれが手下(シュカ)となりなば、後々なり出でんも安かるべし」 〔呉志‐甘寧伝〕

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て‐か【手下】
※雑俳・柳多留‐四一(1808)「義理わる息子善七が手下(テカ)にされ」

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て‐した【手下】
〘名〙
① ある人の下で命令をうけ、行動する家来。配下。てさき。
※清原国賢書写本荘子抄(1530)四「聚衆とは、天下の学者を聚て我が手したにをく也」
※籾井家日記(1582頃)六「毛利殿も織田殿の手下に成らせられ」
② (「てじた」とも) 劣っていること。低級であること。
※玉塵抄(1563)三七「吾より手じたな者ひっつれてどこへもつれそうたことぞ」

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て‐の‐した【手下】
〘名〙
① 手の内に持つように、完全に掌握すること。また、そのもの。自分のもの。また転じて、部下。てした。
※長門本平家(13C前)一二「西国は手の下に覚え候」
② 腕前。技量。
※浮世草子・新可笑記(1688)二「此武者(むしゃ)おのれらが手(テ)の下におよぶべき物か」
③ たちどころ。たちまち。「に」を伴って副詞的に用いる。
※謡曲・熊坂(1514頃)「この者どもを手の下に、討つは」
④ 目の下。眼下。すぐちかく。
※応仁記(15C後)三「稲荷山の上の社に陣を取、伏見、〈略〉法性寺小路まで手の下に見て有ければ」

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